放課後等デイサービスとは?
放課後等デイサービスとは、6歳~18歳までの障がいのあるお子様や発達に特性のあるお子様が、
学校の放課後や夏休みなどの長期休暇に利用して頂く福祉サービスです。
個別療育や集団活動を通して、
家と学校以外の環境やお友だちをつくる場を提供致します。
学校の放課後や夏休みなどの長期休暇に利用して頂く福祉サービスです。
個別療育や集団活動を通して、
家と学校以外の環境やお友だちをつくる場を提供致します。
【営業】月~土(祝日も含む)
【定休日】日曜日
【ご利用時間】(平日)放課後〜17:00
(祝日、長期休暇)9:00〜17:00
【定休日】日曜日
【ご利用時間】(平日)放課後〜17:00
(祝日、長期休暇)9:00〜17:00
(土曜日) 9:00~16:00
※長期休暇中は16:00までの日もあり
【営業】月~土(祝日も含む)
【定休日】日曜日
【ご利用時間】
(平日)放課後〜17:00
(祝日、長期休暇)9:00〜17:00
【定休日】日曜日
【ご利用時間】
(平日)放課後〜17:00
(祝日、長期休暇)9:00〜17:00
(土曜日)9:00~16:00
※長期休暇中は16:00までの日もあり
1日の流れ
プログラム
●感覚統合遊び
●様機能訓練
●レクレーション
●野外活動(お散歩)など
その他、少人数ならではの個別ニーズに沿ったプログラムを実施いたします。
利用の流れ
①ご相談
当施設の見学、市町村福祉課への相談、相談支援事業所へ相談
②ご契約
受給者証の申請および発行
申し込み、重要事項説明およびご契約
③利用開始
個別支援計画に基づき通所を開始いたします
料金
上限負担金額
●生活保護受給世帯 ●市町村民税非課税世帯 |
0円 |
●市町村民税課税世帯 |
4,600円 |
●上記以外 (年間所得が約890万円以上の世帯) |
37,200円 |
児童発達支援は障害児通所給付費の対象となるサービスのため、受給者証を取得することで国と自治体から利用料金の9割が給付され、1割の自己負担でサービスが受けられます。 また、前年度の所得により自己負担の上限が決められているため、その額を超える自己負担は発生しません。
料金
上限負担金額
●生活保護受給世帯 ●市町村民税非課税世帯 |
0円 |
●市町村民税課税世帯 |
4,600円 |
●上記以外 (年間所得が約890万円以上の世帯) |
37,200円 |
児童発達支援は障害児通所給付費の対象となるサービスのため、受給者証を取得することで国と自治体から利用料金の9割が給付され、1割の自己負担でサービスが受けられます。 また、前年度の所得により自己負担の上限が決められているため、その額を超える自己負担は発生しません。